北京完全制覇-4泊5日で歴史と文化の全てを巡る【観光究極モデルプラン】

≪中国≫モデルプラン

こんにちは!ドントストップ青木です。
先日北京を旅行し、記事にするために旅行ガイド会社のモデルプランを見て回ったのですが、「一日でこんなに回れないよ…」と思うような内容が散見され、正直あまり参考にならないプランも少し見られました。。

そこで今回は、私自身が現地で実際にまわって感じた“これだけ見れば絶対に満足できる”北京のモデルプランを作りました。マニアックすぎる所は省き、でも絶対に見ておきたい場所はしっかり押さえた、現実的で使いやすいモデルプランになっています。

ヤスタビ.com は、バックパッカーや学生、若者向けの節約旅行情報サイトです。管理人自身の体験や徹底的なリサーチもとに、安く旅するためのモデルプランやブログ、役立つ節約情報を紹介しています。
これを参考にすれば、お得で自由な旅を計画できます

はじめての北京旅行でも安心して楽しめるように書いていますので、旅の計画づくりにぜひ役立てていただけたら嬉しいです!

1日目 到着・王府井

  • 空港着
  • 移動
  • ホテル
  • 移動
  • 王府井 観光

日本からの飛行機の便は、北京の夕方以降に到着することが多いので、初日はホテルにチェックインしたあとに「王府井(ワンフーチン)」を観光するのが最も効率的だと思います。

北京首都国際空港 到着

中国語表記北京首都国际机场 (Běijīng Shǒudū Guójì Jīchǎng)
所在地北京市の北東部(朝陽区、順義区)
営業時間24時間
公式サイトhttps://jp.bcia.com.cn/
市内へのアクセスエアポートエクスプレス、タクシー、バス

市内へのアクセスは、エアポートエクスプレスを一番おすすめします。北京恒例の夜間の渋滞の心配がなく、安く、速く、確実に行ける方法だからです。
第3ターミナル駅もしくは第2ターミナル駅から乗車し、ホテルの最寄り駅までアクセスしてください。

王府井

夜の王府井

北京を代表するショッピングエリアとして知られる「王府井(ワンフーチン)」は、100年以上の歴史をもつ繁華街です。百貨店や大型ショッピングモール、老舗の茶館、人気のグルメ店が立ち並び、昼夜問わず多くの人でにぎわいます。観光客にも地元の人にも愛されるエリアで、「とりあえず北京の街の繁華街を味わいたい」という方に最適です。

東京で表現すると新宿のような街です!

歩行者天国になっているメインストリートは散策しやすく、夜になると華やかなライトアップが楽しめます。以前は屋台街がありましたが衛生上の観点から廃止されました。しかし、北京随一の有名レストランが集まっているためグルメも存分に満喫できます。

ショッピング、グルメ、街歩きが一度に楽しめるため、初めての北京旅行でも外せないスポットです。

中国語表記王府井 (Wángfǔjǐng)
所在地北京市東城区
営業時間
公式サイト
アクセス方法地下鉄1号線 王府井駅

終日賑わってますが、夕方から夜にかけてライトアップされているため、特に活気があります。

また余談ですが、夜に行くと中国のおばさま方のダンスを見ることができます笑
この光景は中国全土のいたる場所で見られ、中国名物でもあるので一度見てみると元気をもらえます。

王府井の道端で踊る中国人

2日目 万里の長城・明十三陵

  • ホテル
  • 移動
  • 清河駅or北京北駅
  • 高速鉄道で30分
  • 八達嶺長城駅
  • 徒歩10分
  • 八達嶺長城【所要時間:4時間】
  • バスで35分
  • 明十三陵【所要時間:3時間】

八達嶺長城(世界遺産)

万里の長城

八達嶺長城は、北京から最もアクセスが良く観光整備が進んだ万里の長城で、保存状態の良い石造りの城壁が山々に沿って大きくうねる“これぞ万里の長城”という景観が楽しめる代表的スポットです。個人的には、万里の長城ファンでない限り、八達嶺長城だけ見れば十分だと思います。
ロープウェイを使うと1.5〜2.5時間ほどで効率よく観光でき、徒歩だけで登る場合は3〜4時間程度かかるなど体力差に応じたルート選択ができる点も特徴で、写真映え・歴史・アクセスの良さがすべて揃った、初めての長城観光に最適な区間です。

中国語表記八达岭长城
料金約40元(800円)
所在地北京市延慶区
営業時間・オンシーズン (4月〜10月): 06:30〜16:30
・オフシーズン (11月〜3月): 07:30〜16:00
(4月~10月夜間ライトアップ)
公式サイト・八達嶺長城公式アカウント「長城内外旅遊」(WeChat)
アクセス方法高速鉄道、バス
※時期によって変動あり。

アクセス
・清河駅or北京北駅から高速鉄道
・北土城駅から877路バス
アクセスの方法は主に2つあり、バスと高速鉄道です。どちらがおすすめかは、旅行者の優先順位によって異なりますが、コスパ・タイパ・確実性を考慮すると高速鉄道がおすすめです。
バスで行く場合、週末や連休は渋滞により大幅に遅れる場合があるため、注意が必要です。

料金は高速鉄道(清河駅~八達嶺長城駅間)で25元~35元(約300円~500円)で、バスは約12元(約250なので、どちらも非常に驚異的な安さです。

事前にチケットを予約しておくと当日便利です。
詳細なアクセス方法はこちらの記事で詳しく解説しております。

明十三陵(世界遺産)

明十三陵・長陵

明十三陵は、北京北西部の天寿山麓に広がる明代皇帝の陵墓群で、明王朝の歴代皇帝13人が眠る
中国最大規模の皇帝陵エリアです。風水に基づいて山と谷を活かして配置された壮大な墓域が特徴で、保存状態も良く、「長陵」や地下宮殿が公開されている「定陵」、石像が並ぶ参道「神道」などが代表的な見どころです。2003年にはユネスコ世界遺産に登録され、明王朝の歴史と葬送文化を象徴する重要な遺跡として知られています。

中国語表記明十三陵
料金神道(20~30元)
長陵(30~45元) 
定陵(40~60元)
※時期によって価格が変動しますので、公式サイトにてご確認ください。
所在地北京市延慶区
営業時間・ハイシーズン (4月〜10月): 08:00〜17:30
・オフシーズン (11月〜3月): 08:30〜17:00
※施設によって若干異なる場合があります。
公式サイト明十三陵-同程旅行(WeChat)
アクセス方法バス、タクシーなど
※時期によって変動あり。

明十三陵には、名称のとおり全部で13個の陵墓がありますが、個人でまわるのは現実的ではありません。そのため、個人的には「長陵」「定陵」「神道」の3つを見れば十分だと思います。この3か所を押さえておけば、規模の大きさ・歴史的価値・雰囲気の良さなど、明十三陵の魅力をバランスよく体験できます。

事前予約は必要ありませんので、当日窓口で購入しましょう。(2025年11月時点)

アクセス
879路のバスに乗り、昌平胡庄で降車
明十三陵は、神道、長陵、定陵の順に回るのが、歴史的にも観光ルートとしてもおすすめです。
八達嶺長城バスターミナルにある879路のバスに乗り、昌平胡庄で降りれば、歩いて神道・長陵・定陵に行けます。万里の長城を闊歩して疲労困憊な方は適宜タクシーを利用してもよいかもしれません。

詳細な明十三陵の解説はこちらの記事を参照してください。

3日目 天安門広場・紫禁城・景山公園・南鑼鼓巷

  • ホテル
  • 移動
  • 天安門東駅or天安門西駅
  • 徒歩5分
  • 天安門広場
  • 徒歩3分
  • 故宮博物館(紫禁城)【所要時間:3時間】
  • 徒歩5分
  • 景山公園【所要時間:1時間】
  • 徒歩10分
  • 南鑼鼓巷

天安門広場

天安門広場

天安門広場は、北京の中心部に位置する世界最大級の広場で、中国を象徴する観光スポットです。広場の南北は約880m、東西は約500mもあり、歴史的な建造物や重要な国家行事が行われる場所として知られています。広場の北側には「天安門」がそびえ、その先には故宮(紫禁城)が続きます。広場内には人民英雄記念碑、毛主席紀念堂、中国国家博物館、人民大会堂など、見どころが集まっています。

特に早朝の国旗掲揚式は観光客に人気で、中国の歴史や政治文化を肌で感じられるスポットです。周辺は警備が厳しく、入場時に手荷物検査がありますので、時間には余裕を持つのがおすすめです。

中国語表記天安门广场 (Tiān’ānmén Guǎngchǎng)
料金無料
※変更の場合がありますので公式サイトにてご確認ください。
所在地北京市東城区
営業時間入場 朝5:00~夜22:00
※時期によって若干異なる場合があります。
公式サイト北京市人民政府公式サイト、Wechat
アクセス方法電車、バス、タクシー
※時期によって変動あり。

現在、天安門広場は、観光客増加と安全管理強化のため、完全予約制となっています。全ての入場者は事前の予約が必須であり、厳格な手続きとしてパスポート提示と手荷物検査を受けなければなりません。事前予約なしで当日行っても入場できませんのでご注意ください。

チケット予約方法
・公式WeChatのミニプログム「天安门广场预约参观」
予約方法は、WeChatのミニプログラムで行うのが一般的です。WeChatの検索から「天安门广场预约参观」を検索し、ここから事前予約をしておきましょう。

予約期間は、来場の9日前~前日まで予約可能です。団体の場合は、12時間前から可能です。https://japanese.beijing.gov.cn/latest/news/202406/t20240625_3727698.html

アクセス
・天安門東or天安門西駅から徒歩3分

故宮博物館(紫禁城)

故宮博物館

故宮博物館(紫禁城)は、約500年にわたり明・清王朝の皇帝が暮らした巨大な宮殿で、世界最大級の木造宮殿建築として知られています。北京の中心に位置し、南北約1km、部屋数は9,000以上と圧倒的なスケールを誇ります。現在は博物館として公開され、皇帝の生活空間や美術工芸品、歴史資料が展示されており、中国の皇室文化を深く知ることができます。

見どころは、午門から始まる壮大な中軸線の建築群、太和殿・中和殿・保和殿の三大殿、皇帝と皇后の居住区である乾清宮・坤寧宮、宝物館など。敷地が非常に広いため、見学には最低2〜3時間は必要です。入場は予約制で、特に週末や観光シーズンは、チケットがすぐに売り切れてしまうので早めの予約をおすすめします。

中国語表記故宫博物院 (Gùgōng Bówùyuàn)
料金・4月1日〜10月31日:60 元(1300円)
・11月1日〜3月31日:40 元(900円)
所在地北京市東城区
営業時間開館: 8:30~17:00(オフシーズン)/ 16:30(繁忙期)
休館日: 通常は毎週月曜日(祝日を除く)
公式サイト故宮博物院
アクセス方法電車、バス、タクシー
※時期によって変動あり。

紫禁城(故宮博物院)も現在、完全予約制であり、チケットの事前購入が必須です。現地での当日券の販売は基本的に行われていません。

チケット予約方法
・公式WeChatミニプログラム「故宮博物院」
・公式サイト故宮博物院から購入
外国人観光客の予約方法は主に2つありますが、最も簡単なのは公式サイトからの事前購入です。北京政府はWeChatミニプログラムでの予約を推奨していますが、中国の電話番号が必要な場合があり、手続きが複雑になることがあります。一方、公式サイトは最近オンライン決済に対応したため、旅行者にはこちらがおすすめです。

アクセス
・天安門広場から徒歩3分
天安門をくぐると、その奥に端門(たんもん)があり、端門を通過すると、いよいよ紫禁城の正門である午門(ごもん)に到着します。

歓光客は午門(ごもん)からしか入場できません。見学ルートは、午門から入場し、太和殿、中和殿、保和殿など主要な建物を通り抜け、北側の神武門から退出するのが一般的です。

景山公園

景山公園

景山公園は、北京中心部・故宮博物院のすぐ北に位置する小高い丘を中心とした公園です。明・清代には「万歳山」と呼ばれ、故宮の風水を整えるために築かれた人工の山として知られています。標高は約45メートルと高くはありませんが、北京旧市街を360度見渡せる絶好のビュースポットで、特に故宮の全景が一望できることで人気です。

園内には、五つの亭(万春亭・観妙亭など)が山頂に並び、夕暮れ時には美しい北京のシルエットや赤く染まる故宮を撮影する観光客で賑わいます。故宮観光とセットで訪れやすく、徒歩でそのまま北門(神武門)からアクセスできるのも魅力です。

中国語表記景山公园 (Jǐngshān Gōngyuán)
料金大人:2 元(約50円)
所在地北京市西城区
営業時間・ハイシーズン(4月1日~10月31日):6:00 ~ 21:00(最終入場 20:30)
・オフシーズン(11月1日~3月31日):6:30 ~ 20:00(最終入場 19:30)
公式サイトなし(北京市人民政府や関連文化観光局のウェブサイトで情報が公開されています。)
アクセス徒歩

事前予約は必要ありませんので、当日窓口で購入しましょう。(2025年11月時点)

アクセス
・故宮博物館の出口(神武門)の正面にありますので、徒歩でアクセスしてください。

南鑼鼓巷

南鑼鼓巷

南鑼鼓巷(みなみらここう)は、北京の旧市街に位置する全長約800メートルの細長い街路で、北京を代表する「胡同(フートン)」観光エリアのひとつです。胡同(フートン)とは、北京に残る古い路地や小道のことを指し、北京の文化や歴史を象徴する重要な場所です。胡同は、庶民の日常生活の場であり、元、明、清の時代に多くが作られました。
清代から続く伝統的な灰色の家並みが残る一方、現代的なカフェ、雑貨店、土産物屋、スナック店が立ち並び、散策や食べ歩きが楽しめる人気スポットとなっています。

東京で表すと原宿のような街です!

細い裏路地にも小さなショップや伝統家屋を改装した飲食店が点在し、昔ながらの北京情緒と若者文化が混ざり合う独特の雰囲気が魅力です。天安門や故宮博物館などとあわせて観光しやすいのもポイントです。

中国語表記南锣鼓巷 (Nánluógǔxiàng)
料金
所在地北京市東城区
営業時間【店舗・カフェ】通常、10:00頃 ~ 22:00頃(店舗により異なる)
公式サイトなし(北京市人民政府や関連文化観光局のウェブサイトで情報が公開されています。)
アクセス方法徒歩

胡同は、石畳の路地に、灰色のレンガで作られた伝統家屋が続き、歴史的な町並みを歩くことができます。(金沢の茶屋街のみたいな雰囲気!)
胡同を見ずして帰るのはもったいないほど、魅力にあふれたエリアなので絶対に行きましょう!

アクセス
・東門or西門から南鑼鼓巷まで、徒歩25分
景山公園には東門と西門の2つの出口がありますが、どちらから出ても所要時間はほぼ同じです。東門・西門のいずれかから出て、徒歩で南鑼鼓巷を目指しましょう。
ただし、僕が行ったときは、思いのほか時間がかかった(25分くらい)のでタクシーを利用してもよいかもしれません。。

4日目 北京動物園・頤和園・三里屯

  • ホテル
  • 移動
  • 動物園駅
  • 徒歩1分
  • 北京動物園【所要時間:3時間】
  • 移動
  • 西苑駅
  • 徒歩10分
  • 頤和園【所要時間:3時間】
  • 徒歩10分
  • 北宮門駅
  • 移動
  • 団結湖駅(三里屯)

北京動物園

パンダ

中国観光で外せないのがパンダですよね!!!
そのパンダをゆっくり見られるスポットとして人気なのが、北京市中心部にある 北京動物園 です。1906年に開園した中国で最も歴史ある動物園の一つで、園内には約1,000種類以上の動物が展示されています。

特に注目を集めるのが、ジャイアントパンダを間近で観察できる「パンダ館」です。寝転がる姿や笹を食べる様子など、愛らしい姿をゆっくり鑑賞できます。園内は広く、トラ、キリン、ゾウ、鳥類など多くの動物が飼育されており、外国人観光客にも大人気です。

中国語表記北京动物园 (Běijīng Dòngwùyuán)
料金・ハイシーズンのセット券(動物園チケット+パンダ館)は19元
・オフシーズンのセット券(動物園チケット+パンダ館)は14元
所在地北京市西城区
営業時間・ハイシーズン(4月1日~10月31日):7:30~18:00 
・オフシーズン(11月1日~3月31日):7:30~17:00
公式サイト北京動物園案内
アクセス方法電車


パンダを見るなら午前中の早い時間に行こう!
パンダは行く時間によっては1ミクロンも動かない場合があります。
パンダは基本的には、暖かい時間(昼過ぎ)にはスヤスヤ眠ってしまうことが多いため、午前中の涼しい時間を狙うのが鉄則です。
パンダ館の開館が朝8:00~からなので、朝8:00~10:00までの間に訪問するのがおすすめです。

ちなみに僕が10:30ごろに行った際には、爆睡していて不動パンダでした。
↓↓↓

お顔も拝見することができなかったです笑

チケット予約方法
・現地で購入
・WeChat公式アカウント「北京動物園」で事前予約
事前購入が煩わしい方は当日購入しても問題ありません。

アクセス
・西北門:地下鉄4号線、9号線、16号線「国家図書館駅」
・南門:地下鉄4号線「動物園駅」
動物園駅がおすすめです。

頤和園(世界遺産)

頤和園

頤和園は、北京市の西部に位置する中国最大級の皇室庭園で、清王朝の歴代皇帝が避暑や休養のために利用した離宮です。広大な園内は、約四分の三を占める人工の昆明湖と、湖を見下ろす万寿山を中心に構成され、美しい湖畔風景と歴史的建造物が絶妙に調和した世界遺産として知られています。

代表的な見どころには、長さ約728メートルの回廊「長廊(ロングコリドー)」、湖上に浮かぶように見える「十七孔橋」、北京屈指の絶景を望める「仏香閣」などがあり、どこを歩いても壮麗な景観が続きます。特に春と秋は最も美しい季節で、地元の人にも観光客にも人気です。

地下鉄でアクセスしやすく、北京の郊外にありながら半日〜1日ゆっくり楽しめるのも魅力的です。歴史、自然、写真スポットがすべてそろった、北京観光の定番名所です。

中国語表記颐和园 (Yíhéyuán)
料金頤和園の入園券:30元(ハイシーズン)、20元(オフシーズン)
頤和園のセット券:60元(ハイシーズン)、 50元(オフシーズン)
所在地北京市海淀区
営業時間・ハイシーズン:4月1日~10月31日
正門の開門時間:6:30~18:30
園中園の開門時間:8:30~17:00
・オフシーズン:11月1日~翌年3月31日
正門の開門時間:7:00~17:00
園中園の開門時間:7:00~17:00
公式サイト頤和園公式WeChat、頤和園
アクセス方法電車


西苑駅→東宮門(入口)→北宮門(出口)→北宮門駅のコースが効率的!
頤和園を訪れる際は、東宮門から入場して北宮門で出るルートがおすすめです。東宮門から入ると、まず昆明湖や長廊の美しい景色を楽しみながら庭園内を順路通りに回ることができ、主要スポットを効率よく巡れます。北宮門に抜けることで、入口に戻る必要がなくスムーズに移動でき、観光の後も次の目的地へストレスなく向かうことができます。

チケット予約方法
・現地で購入
・WeChat公式アカウント「颐和园 」で事前予約
僕は日曜日に頤和園に行きましたが、現地のチケット窓口で問題なく購入できたので、当日購入してもよいと思います。

チケットの種類がやや複雑ですが、联票(Ticket Packafe)の購入を推奨します。
これは全ての主要な有料スポットに個別チケットを買う手間なくスムーズに入場可能になるからです。

アクセス
・西苑駅から東宮門(入口)まで徒歩15分

三里屯

三里屯

北京で最新トレンドと賑やかな街歩きを楽しむなら、三里屯は外せないスポットです。東城区に位置するこのエリアは、国際ブランドのショップやセレクトショップ、カフェ、レストラン、バー、クラブが集まる北京随一のショッピング&ナイトライフエリア。昼間はおしゃれなカフェや個性的なショップを巡りながら、ショッピングや街歩きを楽しむことができます。

夜になるとネオンに照らされた街並みが一変し、バーやクラブには地元の若者や観光客で賑わい、北京の夜を体感できるスポットに。近年はストリートアートやデザインショップも増え、散策するだけでも楽しめる文化的要素も魅力です。
伝統的な北京の雰囲気とは異なる、モダンで国際色豊かな街並みを体験できる、北京観光の新定番エリアです。

東京で表すと渋谷のようなかんじです!

中国語表記三里屯 (Sānlǐtún)
料金
所在地北京市朝陽区
営業時間【店舗】通常、10:00頃 ~ 22:00頃(店舗やバー、レストランにより大きく異なります)
公式サイト太古里商業施設の公式ウェブサイトが参考になります。
アクセス方法電車

アクセス
団結湖駅から徒歩

5日目 天壇公園・798芸術区

  • ホテル
  • 移動
  • 天壇東門駅
  • 徒歩1分
  • 天壇公園【所要時間:2時間】
  • 移動
  • 高家園駅
  • 徒歩3分
  • 798芸術区【所要時間:3時間】
  • タクシーで25分
  • 北京首都国際空港

天壇公園(世界遺産)

天壇公園

紫禁城と並ぶ北京の象徴です。
天壇公園は、明・清時代の皇帝が五穀豊穣や国家の安泰を祈るために訪れた、歴史的に非常に重要な宗教施設「天壇」を中心とした広大な公園です。北京市の南東部に位置し、広大な敷地内には、祈年殿(きねんでん)、皇穹宇(こうきゅうう)、圜丘壇(えんきゅうだん)など、独特の建築様式と美しい中国庭園が点在しています。

祈年殿の青い瓦屋根や精緻な装飾は、訪れる人々に強い印象を与え、天壇公園は北京のシンボルとして多くの観光客に親しまれています。園内では、早朝に地元の人々が太極拳や踊り、楽器演奏などを楽しむ光景も見られ、歴史と生活文化の両方を体験できるのが魅力です。

中国語表記天坛公园 (Tiāntán Gōngyuán)
料金・ハイシーズン:チケット:15元、セットチケット:34元
・オフシーズン:チケット:10元、セットチケット:28元
所在地北京市朝陽区
営業時間・ハイシーズン(4月1日~10月31日):6:00~22:00
・オフシーズン(11月1日~3月31日):6:30~22:00
いずれも最終入場21:00
※月曜日(祝日を除く)が休館日
公式サイト北京天坛
アクセス方法電車、タクシー、バス


チケット予約方法
・現地で購入
・WeChat公式アカウント「天坛公园官方购票平台」から事前購入
こちらも現地のチケット窓口で問題なく購入できたので、当日購入してもよいと思います!

アクセス
・地下鉄:5号線「天壇東門駅」A出口、8号線「天橋駅」C出口

北京798芸術区

798芸術区

北京で現代アートの魅力を体感するなら、798芸術区は外せないスポットです。市街地の北東部に位置するこのエリアは、かつての軍需工場跡地をリノベーションして誕生した中国最大級のアートエリアで、巨大な倉庫をそのまま活かしたギャラリーや展示スペース、デザインショップ、カフェが立ち並びます。

敷地内には国内外のアーティストが手がける作品が点在し、街そのものが一つのアート空間になっています。カラフルなウォールアートやユニークな彫刻作品が並び、歩くだけで創造性あふれる世界に浸ることができます。また、ショップでは個性的な雑貨やポストカード、アート作品が購入でき、カフェやレストランも多いため、半日ゆっくり過ごす観光客が多いのも特徴です。

市内中心部からもアクセスしやすく、文化的な一日を過ごしたい人にぴったりのスポットです。
また北京首都国際空港に近いため、最終日の締めくくりに訪れるスポットとしておすすめです!

中国語表記798艺术区 (798 Yìshù Qū)
料金無料
※一部の特別展やギャラリーは、別途入場料が必要です。
所在地北京市朝陽区
営業時間【エリア全体】:終日開放(終日通行可能)
【ギャラリー・ショップ】:通常、10:00頃 ~ 18:00頃(月曜定休のギャラリーが多い)
公式サイト北京市の文化観光局のウェブサイトや、主要なギャラリーの公式サイト
アクセス方法電車、タクシー

とにかく敷地が広いので(完全に街)、行きたいギャラリーやエリアをあらかじめ決めておくのがコツです!

798芸術区(アート区そのもの=敷地の散策)は無料で入れます。
ギャラリーや展覧会ごとに 有料のところがあり、一般的なチケット価格は 20元〜100元くらいが目安です。

アクセス
・地下鉄12号線「高家園駅」から徒歩10分

北京首都国際空港 帰国

798芸術区から北京首都国際空港にアクセスする場合、タクシー(DiDi)が一番で便利で効率的です。
電車を利用する場合、エアポートエクスプレスを利用するため、結果的に料金が跳ね上がります。
複数人いる場合はタクシーの方が安くなりますし、気楽に行けます。。
そして北京は、夜間の渋滞が恒例なため、早めに空港に向かうことを強くおすすめします。

北京旅行を楽しもう!

歴史と文化が色濃く残る古都・北京は、紫禁城や頤和園などの世界遺産から、798芸術区や三里屯のような最新スポットまで、見どころがぎゅっと詰まった都市です。
今回ご紹介したモデルプランは、初めての方でも効率よく、安く、北京の名所を「過不足なく」巡れるようにまとめた“王道コース”です。
名所が点在する北京では、4泊5日の中で「古都の風情」と「現代的でスタイリッシュな街並み」のどちらも味わえるのが大きな魅力です。

もちろん、旅行の楽しみ方は人それぞれです。
今回のモデルプランをベースに、「朝はゆっくり出発したい」「ショッピング中心にしたい」「アートをもっと見たい」など、自分の興味に合わせて自由にアレンジしてみてください。少し工夫するだけで、あなたらしい理想の北京旅がもっと鮮やかに広がります。

ぜひ、自分だけの最高の旅を楽しんでください。


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